点検

太陽光発電システムを取り付けて終了ではなく、必ず目視での点検が必要となり、太陽電池モジュールの表面のガラスの傷や破損、汚れや歪みがないかを確認し、さらに金槌などの工具によって接続ケーブルに傷がつけられていないかを点検します。

次に、接続箱やパワーコンディショナなど、各機器の外箱の破損や取り付け状況を確認します。

この時に一番注意してほしいのは屋根の損傷状況でして、ひび割れや防水コーキングなどをチェックし雨漏りが起こらないかなど、発生の防止に努めなければなりません。

それから、測定試験もするのですが、接続箱の開放電圧が規定以上である事や、回路の極性が正しいか、パワーコンディショナの受電電圧が規定内であることなどを確認しなければなりません。

もちろんですが、稼働や停止が正常に動くか、停電時にはパワーコンディショナが瞬時に停止するか、保護継電器の設置が電力会社に申請した通りかなどの確認も必要で、パワーコンディショナの稼働中に異常音がしないか、異臭がないか、表示器は正常か、自立運転用のコンセントから100Vが出力されているかなども点検する必要があります。

太陽光発電システムの導入ってどのくらいの費用が掛るのでしょうか?太陽光発電 比較