太陽光発電認証システム

全ての電気製品の安全性確認や認証を行っている機関が有るのですが、財団法人電気安全環境研究所では、消費者に太陽光発電システムを安心して買って使用してもらうために、出力が10kW未満の太陽光発電システムに使用されている系統連系保護装置について、認証を行い認証された製品には認証ラベルが貼られています。

同様に太陽電池モジュールに対しても、JETPVm認証が行われており、JETPVm認証するには、認証を希望するメーカーの太陽電池モジュールが規格や基準に適合しているかを確認し、モジュールを製造している品質管理体制と規格適合試験の的確性を確認しています。

従来までは、性能のみを保証した認証ラベルでしたが、2008年に終了しており、性能に安全性を追加した認証ラベルに移行しています。

JETPVm認証ラベルは厳しい審査を合格した証明であり、利用する方に安心をお届けするためでもありますから、JETPVm認証ラベルの貼ってある太陽電池モジュールの使用をお勧めします。

ただ、認証されている太陽電池モジュールでも運んでいる途中に、何らかの理由で破損している可能性がありますので、太陽電池モジュールを屋根に設置する前に、快感の確認をしっかりとして下さい。

太陽光発電を設置するには、建築関連の法規に従って行うことになり、建築物が太陽電池モジュールの重さに耐えられなくては、導入することはできません。

それ以前に、太陽電池の耐久性や強度、安全性が確認されていなければ取り付けは許されませんし、屋根材一体型の太陽電池モジュールを使用するには、防耐火上の対策がなされていなければいけません。

電気事業法では、太陽光発電の出力規模が20kW以上の出る場合には、自家用電気工作物の扱いとなります。

経済産業省に届け出る必要がありますが、20kW以下の一般家庭用の場合は一般用電気工作物扱いとなるので届け出は必要なくなります。

ただ、一般用であっても電力会社との事前協議は必要となります。

太陽光発電が今注目されているが、実際太陽光発電を導入するのはどうなのだろうか? 太陽光発電は今導入時か?

太陽光発電を導入しようと決めるときに同時に施工は何処で頼むか?という問題が出てきます。 太陽光発電の施工業者選び