独立電源
独立電源の構造ですが、太陽光発電システムは可動部がないことから、装置の信頼性が高く独立電源システムとして多く採用されています。
基本的なシステムは、太陽電池モジュールやチャージコントローラ、バッテリーから構成され、電気を利用する機器の使用に応じて電圧を換える事や、直流から交流に変換するインバータが付け足されます。
例えば、太陽モジュールで発電された直流電気は、チャージコントローラやインバータ制御装置を通してインバータに送られ、直流から交流に変換されることで家電製品などの交流機器に使用できます。
また、太陽電池の発電量が使用電力を上回った場合には、蓄電池に電気が溜めておけます。
夜など太陽電池が発電しない時間帯はバッテリーからインバータに電気が供給され、電気機器を動かします。
場所によっては講演や道路でも太陽光発電システムを利用して、消費電力の少ないLEDの街路灯などが設置されるようにもなってきています。
また、防犯のために自宅の庭や玄関周りを照明する家庭が増えており、太陽電池を利用した家庭用の照明機器は出回り始めていますが、耐久性があって手ごろな価格の照明器具が出回るようになれば、普及の見込みが高くなりますし、ビジネスとしても有力だと思います。
床下換気扇と言われる物もあるまして、北側に換気扇を設置して、南側の換気口から外気を取り入れ、北側に湿った空気を強制的に排出すると湿気対策になり、電源として太陽電池を利用すると、太陽光が入射する時だけ換気扇が回るようになるので、湿度の低いときだけ換気ができます。
山奥などのように電力が届かないところでは、独立電源が必要なもので、太陽電池や風力発電、蓄電池などを設置して、その電力で電灯や生活排水などの電源に使用しています。
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